企業理念・沿革

HISTORY

■沿革

昭和27年10月1日「佐藤電気商会」として創業(品川区豊町4丁目269番地)。建築工事に伴う電気設備工事請負施工を目的とする。
昭和28年移転(北区中十条1丁目27番地)。
昭和32年「佐藤電設工業株式会社」に改組。業務拡張のため。
日本エヤーブレーキ株式会社(現 株式会社ナブテスコ)の製品、『ナブコ自動ドア』装置取付工事、施工開始。
昭和35年自動ドア取付工事に併せて保守業務を行うため、自動ドア部門に自動ドア保守部を設置。
昭和46年 『ナブコ自動ドア』の代理店として販売活動に積極的に乗り出し、販売から、企画・設計・施工・保守の一貫態勢を確立。
昭和50年 自動ドア設置・販売に併せ、お客様のニーズに応じて、建材部門を新たに設置、ステンレス建具の製作・取付を開始。
昭和55年本社新社屋完成(現・所在地:北区中十条1丁目15番4号)。電気設備工事部門、自動ドア部門、建材部門を新社屋に集結。
昭和60年CADシステムを配備。設計分野の強化、充実を図る。
昭和61年2・3段式『ナブコパーク』立体駐車装置の販売態勢を強化。設計・施工・保守の一貫態勢の確立。
平成3年ステンレス建具の需要増加に伴い、東金工場のステンレス建具加工製作能力を増強。設備投資により、加工機械の拡充を完了。
平成20年10月自動ドア部の下部組織を工事部門・建材部門・保守部門と改称。
平成22年4月銀座事務所を開設。
平成27年10月 建材部門を営業部門に改組、保守営業を併合。自動ドアの新規案件の受注に力を入れる。